献血ができない体質?
こんばんは。
同じ日に2回更新していますが、前回のは昨日の分です。これが今日の分です。そういうことにさせてください。
ほいで突然ですが、私は献血ができません。しようという意思はあって、献血カーに何度か乗り込んだことはあります。しかしその度に、問診or血液検査の段階で帰されます。
あ、ご存知でない方のために順序をざっくり説明しますと、
1.簡単な必要事項の記入(その日の体調など)
2.お医者さんからの問診(記述した内容とほぼ同じことを口頭で質問される)
3.血液検査(献血に適している血液か否かの検査。ほんの少しだけ血を抜かれる)
4.献血(未知の世界)
こんな感じです。ひょっとしたら施設によっては異なるのやもしれません。私は献血までたどり着いたことがないので、そこは完全に未知の世界です。泣いてない。
体調が万全のまま臨んでも、なぜか血液検査で少し血を抜かれただけで、ふらっとなるんです。あるいはそのことを問診で伝えると、帰れ帰れと言われます。二度と献血カーに近寄るなと言われたこともあります。1年ほどのち、懲りずに挑戦しましたが惨敗でした。
「君は献血をしない方がいい。気持ちはありがたいけど」なんだそうです。なので私の代わりに、皆さんお願いします。少し時間に余裕があって、かつ気が向いたときにでも、献血センターへ足を運んでみてください。
ちなみに。最も人口が多いのはご存知A型の人間ですが、そのA型の血液が不足することもあるんだそうです。「A型の人間はたくさんいるから、俺は別に献血しなくてもいいや」と考える方が、いらっしゃるからではないかとのことです。それはさすがにないと言いたいですが、どこか否定できないような気もします。
というわけでぜひぜひ。皆さん献血に、ご協力よろしくお願いします。確実に、それで楽になる、救われる方がいらっしゃるはずです。
なんだかんだちょい長めになりましたが。ではでは。
毎日更新したい→ツイッター作戦
こんにちは。早いものでもう12月、家に帰ると羽毛布団が手放せない今日この頃です。皆さんも体調を崩されぬよう、お気をつけください。
ほいで。いつも謝っている気がしますが、すみません。例のごとく忙しかったです。お久しぶりです。
この前も更新が長いこと空きましたし…このままではいけないという思いがあります。「毎日継続するぜ!」との初志は、やはり貫徹せねばなりません。しかし、いつものような長い記事を書くにはあまりに時間がかかります。入力自体はそこまで遅くないんですが、文章の推敲に時間がかかる派です。
何とかして、毎日更新できないものかと考えました。そこで思いついたのが、「ツイッター作戦」です。ツイッターはもはや有名すぎるコンテンツですが、あれには「1度の投稿は140文字まで」という制限があります(2016/12/1現在)。
140文字じゃ足りないよ…と思うことも多々あります。しかし。ツイッターの魅力はやはりあのお手軽さです。ふっと思ったことをぽつっと呟ける。140文字までしかないから、読む側もささっと読み終える。
最近困ったことに、本当にブログの記事が浮かびません。日常でくすっと笑えるような些細な出来事はわりとあるんですが、「さぁ記事を書くぞー!」と意気込んでPCの前に座ると、いつもうーんと悩みこんでしまいます。そして時間が経ち、結局更新できないというダメパターンです。
なので、しばらくツイッター感覚で更新してみようかと思います。140文字とまでは行かずとも、文字数を極端に少なく。元来記事にはならないような小さな出来事でも、あえて記事にしてみる。それでいて時間があるときは、従来のような記事を書く。そうすれば毎日でも続けられる…はず、はずです。たぶん。
夏休みの宿題をどーんと出され、初日に「このペースで済ませれば10日で終わる…残りの1ヶ月遊び放題じゃん!!」という計画を立てたものの、結局そのペースを維持できなかったがために、仕方ない少しずつ済ませよう…という小学生によく似ています。ちなみに私は、最終日まで目を逸らし続け、そして泣きを見るタイプの人間でした。いつもそうでした。
ともあれ。当分はこのツイッター作戦でがんばってみようと思います。これでもだめだったら…うっ(目逸らし)
ではでは